前回、よんどころの無い事情により更新をお休みさせて頂きました。。
すみませんえん。ごまんえん。

それにしても、暑いですねぇ。
キラキラを通り越してギラギラの太陽が痛い。
光と影のコントラストが見事なまでにくっきり。
良い写真が撮れそうな。

うっとーしい位暑い宮古島らしくなってまいりましたーー！

そういえば今春、関西へ就職をした友人のお子さんが島に帰省していて
関西では有名なビーチへ行った時にまっくろな砂を見て思わず　「ココ工事中？」　と
素朴な娘さんは言ったそうです。orz　

そこはそこ　ここはここ

あさりがごっつ旨いで。そこ。

　ドコイクノ

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でんでんむしが気になって気になって
フロントガラスにへばりついていたでんでん虫。
これがうまくよけるのよ。ブーンブーンスイングするワイパーから実に上手く。

梅雨ですねー。
いきなりドバッと降るあたりが大好きですね。潔い雨！・・・というか。

皆さんはいかがお過ごしですか？

えー。前回の記事で友人から「もっと掘り下げた内容にすれよ」　すれよ。と指摘されまして。
何を掘り下げるんやと聞いた所、もっと神秘的に。との事で。

　　やーだーね。(ﾟ∀ﾟ)

誰が何をどのように現象を神秘とするのかは十人十色でしょ。

大体、過去に私は日暮里という駅名に神秘を感じたもの。　　 何か？（’◇’）


　　　　
　　　　

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ねぇ　ねぇ？

宮古島に住んでいると
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ　な　不可思議な事が度々起こる方は多いんちゃいます？

良くも、悪くも。
身の毛がよだつ事から　魂が変容する様な事まで

このエピソードは　どちらなんだろう。

８年程前？いや、１０年前の事

私は、義両親の案内でm伊良部島行きました。

姑は、なぜだか「行きたくない」　と繰り返し言っていたのを覚えています。

嫁子を連れて行くのは気が乗らない　と。
まーまーそう言わずに。観光だから。　と舅。

フェリーに乗り、初めて上陸した伊良部島
岩のむき出しになった場所へ連れて行かれました。
どこって。　皆さん伊良部島に行ったら必ず訪れる所。
ダイビングスポットの名所ですか・・・。　そこです。

私は、そこから見る絶景に魅了され、一人でスタスタと足早に進んでしまいました。

姑の　「待ちなさい嫁子さん」　も聞かず。

　　
ザ・サシバ！かっこいー！！
↑お見苦しい画像ですみません。写ってはいけないものが写っていますので強引に切り取りましたm(_ _)mあらやだ足出ちょる(;ﾟДﾟ)!↑

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私って雨女！(Ｔ▽Ｔ)・・・と思ったら梅雨入りしたのねそうなのね〜♪

内地の友人が儚げな桜の画像や写真ばっかり見せてくれるので
気分は春でした。若干トリップしておりました。あらやだ雷。

皆さんはいかがお過ごしですか？

　嫁子にとって好きな季節、梅雨が始まりました。（雨が好きだから雨女なのか雨女だから雨が好きなのか←妖怪って事？）
なぜうっとうしい梅雨が好きなのかというと、
梅雨が開けた時のこの島の、あの眩しすぎる日差しを５割増に感激出来るからです。
なので私は季節の変わり目を知らせてくれるお空が自然が好きなのです。
自然が好きだと書きましたが私は決してアウトドア派ではありません。
確実にインドア派です。
それと自然好きと繋がりは持たせないでおきましょう。



どんなことでもいつしかあなたの
微笑みに変わればいい　　どんな些細な事でも
穏やかな気持ちあげれたらいい
なにがなくとも本当はあなたの
微笑みが戻ればいい
〜山崎まさよし〜

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　　雨が止んだ
　　だからといって
　　晴れているのかどうか　私には分からない

　　覚えている事

大人しい私のとーちゃん（舅）
主人も大人しい性格ですが　これはとーちゃんに似たんだな。

あまり、喋りません。
お酒も、ほどほど。

私の苦手な宮古特有の荒々しいイントネーションがあまり出ないので
とーちゃんと話していると気が楽でした。

主人と結婚するまでの数年を海外で過ごす事の多かった私（アジアに限る）に
「じゃあ、嫁子はどこでもやっていけるな。宮古島なんか楽じゃないか？」と満面の笑みで話していたその笑顔を
今も強く覚えています。

だって　『やっていけるかこんな島で』　と　思っていた矢先だったんですもの。うふ。

オボエテル

　

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