2006/09/27
『大好きなもの』
今回で、このエッセイを初めて6ヶ月が過ぎた。
目標としていた、6ヶ月。
長いようで短いような、いろいろ書いたようで全然書けていないような・・・・、複雑な想いとともに、ふぅーーと息をつく感慨もあったりする。
本を読むのは大好きだったけど、書くことなど初めてのぼくが、曲がりなりにもここまで続けることができた。
読んでくれている方々、応援してくれた方々、この文章を通して友だちになった方々、いろいろな人に感謝しなければならない。本当にありがとう!
さて、ぼくは、感じたことや考えたことを、ひとつひとつ文字にして、大切にしたためてきたつもりだ。それは何よりも、大好きな宮古島を、いろんな感動や癒しを与えてくれるこの島の魅力を、自分なりの形で、伝えたいからだ。
あかばまやのベーグル&スイーツ、佐良浜漁港のカツオ像、
サトウキビが風に揺れる音、北風が吹いた時の渡口の浜、
来間島の展望台からの眺め、まるよし食堂のソーキそば、
マングローブとシオマネキ、インギャーのクセのある波、八重干瀬、
かもめプリン、ヤドカリの観察、東平安名崎の四季折々の草花、
海に落ちる夕日、PaniPaniのバジルピザセット、前浜でビーチサッカーやること、
中之島ビーチ、デズリーのアクセサリー、突き刺さる日差し、クロトン、
ランタナ、下地プール(下地島空港北西部)、め組のプルコギとチヂミ、
あかばまやで過ごす時間、インギャーマリンガーデンの黒牛像、
新城海岸の魚の多さ、茶ノ間の豆のカレー、大野山林で木々の観察をすること、
満天の星空と流れ星、池間島のロープ&ブロックポイント、
ボックリーのチョッキの料理とお酒、昔の長間浜、A DISHのパスタ、
佐良浜展望台に集まるオジーたち、関口さんとの会話、植物園のホウオウボク
ハーゲンダッツのキャラメルサンド、貝殻拾い、とぅんからやのチキンの香草焼き、
しっかりと根を張ったガジュマル、保良ビーチとタイヨウスナ、
さかのファームのパッションフルーツ、アートオブティダのフーチバペースト、
佐良浜集落の迷路のような街並み、タマシダ、宮古島産マンゴー・・・・
「ちょう、おいしー」
「これ、おもしろ?い」
「すっげぇ、気持ち良い」
「ちょう、きれい」
「これ、かわいい」
・
・
何かに夢中になって時間を忘れた瞬間、おいしいものを食べて幸せを感じている瞬間、宮古島を流れる空気、自然を触れて感じる生命の尊さ、地球規模の時間の流れ、頬に伝う風の感触、夕暮れの空と海の色、黎明、変わりゆく宮古島、・・・・。
そんな瞬間を捉えて、書きとめ、これからも、伝えていきたい。
今まで読んでいただいてほんとにありがとうございます。
締めの挨拶のようですが、今回で終わるわけではありません。半年間の区切りとして書きたかったのです。
なお、今後は、毎月10日・20日・30日の月3回、更新します。
これからもよろしくお願いします。
目標としていた、6ヶ月。
長いようで短いような、いろいろ書いたようで全然書けていないような・・・・、複雑な想いとともに、ふぅーーと息をつく感慨もあったりする。
本を読むのは大好きだったけど、書くことなど初めてのぼくが、曲がりなりにもここまで続けることができた。
読んでくれている方々、応援してくれた方々、この文章を通して友だちになった方々、いろいろな人に感謝しなければならない。本当にありがとう!
さて、ぼくは、感じたことや考えたことを、ひとつひとつ文字にして、大切にしたためてきたつもりだ。それは何よりも、大好きな宮古島を、いろんな感動や癒しを与えてくれるこの島の魅力を、自分なりの形で、伝えたいからだ。
あかばまやのベーグル&スイーツ、佐良浜漁港のカツオ像、
サトウキビが風に揺れる音、北風が吹いた時の渡口の浜、
来間島の展望台からの眺め、まるよし食堂のソーキそば、
マングローブとシオマネキ、インギャーのクセのある波、八重干瀬、
かもめプリン、ヤドカリの観察、東平安名崎の四季折々の草花、
海に落ちる夕日、PaniPaniのバジルピザセット、前浜でビーチサッカーやること、
中之島ビーチ、デズリーのアクセサリー、突き刺さる日差し、クロトン、
ランタナ、下地プール(下地島空港北西部)、め組のプルコギとチヂミ、
あかばまやで過ごす時間、インギャーマリンガーデンの黒牛像、
新城海岸の魚の多さ、茶ノ間の豆のカレー、大野山林で木々の観察をすること、
満天の星空と流れ星、池間島のロープ&ブロックポイント、
ボックリーのチョッキの料理とお酒、昔の長間浜、A DISHのパスタ、
佐良浜展望台に集まるオジーたち、関口さんとの会話、植物園のホウオウボク
ハーゲンダッツのキャラメルサンド、貝殻拾い、とぅんからやのチキンの香草焼き、
しっかりと根を張ったガジュマル、保良ビーチとタイヨウスナ、
さかのファームのパッションフルーツ、アートオブティダのフーチバペースト、
佐良浜集落の迷路のような街並み、タマシダ、宮古島産マンゴー・・・・
「ちょう、おいしー」
「これ、おもしろ?い」
「すっげぇ、気持ち良い」
「ちょう、きれい」
「これ、かわいい」
・
・
何かに夢中になって時間を忘れた瞬間、おいしいものを食べて幸せを感じている瞬間、宮古島を流れる空気、自然を触れて感じる生命の尊さ、地球規模の時間の流れ、頬に伝う風の感触、夕暮れの空と海の色、黎明、変わりゆく宮古島、・・・・。
そんな瞬間を捉えて、書きとめ、これからも、伝えていきたい。
今まで読んでいただいてほんとにありがとうございます。
締めの挨拶のようですが、今回で終わるわけではありません。半年間の区切りとして書きたかったのです。
なお、今後は、毎月10日・20日・30日の月3回、更新します。
これからもよろしくお願いします。
Posted by: kamome カテゴリー: etc.
2006/09/20
『台風いろいろ』
先週の土曜日、台風13号が宮古を襲った。
近頃、全く来ていなかったので、久しぶりの台風だ。
(気象台によると、八月に台風が来なかったのは、数十年ぶりらしい。)
壁が凹むのではないかと思うほどの激しい雨と、アパートをも揺るがす暴風が吹き荒れ、東京から遊びに来ていた友人たちは、海に入れないどころか、外出も出来ず、手持ちぶさたで、とてもかわいそうだった。
『逆転のポーズ』
さて、のちに九州に上陸し、甚大な被害をもたらしたこの台風も、宮古では人的被害がほとんど無かった。その理由はなんだろうか?
一番の理由は、台風に慣れているということだろう。
「台風銀座」と形容されるように、夏場は常習的に台風が来る。住民は、みな来るものだと思っているので、対策が行き届いているのだ。
ハード面では、雨風をしのげるように頑丈なコンクリートで家が作られている。
ソフト面は、準備が的確で素早いことが上げられる。多くの会社では、台風の暴風域に入る前に、仕事が休みになり、台風準備に専念する。
植木鉢を室内に入れたり、風で飛ばされそうなものを固定したり、スーパーへ食料の買い出しに行ったり、レンタルビデオ屋に行ったり・・・。
暴風域に入ってる間はほとんど外出しないので、事故も起こりにくい。台風に慣れてるからこそ、準備を整え未然に防げるのだ。
『倒れるサトウキビ』
さて、植物たちにとって、台風はどんな存在なのだろうか。
台風の後、無惨としか言えないような光景をよく目にする。
折れた大きな枝が道路に転がっていたり、花はおろか葉っぱまでも吹き飛ばされ息絶え絶えになっている草木、樹齢何十年のずっしりとした大木が倒れていたりもする。
しかし、1、2ヶ月後、その場所を通るとまた違った風景が広がっている。大きな枝が折れたため、光を得ることができた植物が青々と新芽を伸ばしていたり、台風前よりも力強く多くの花を咲かせる草花もある。
植物全体として考えたとき、それらは台風で枯れてしまったというよりも、新しい命に繋いだと考えるべきかもしれない。
『潮を受けて枯れてしまった植物』
海の中でも同じことが言える。
枝サンゴやテーブルサンゴと呼ばれているミドリイシの仲間は、成長が早いが壊れやすい性質を持っている。台風の荒波が来れば、折れてしまうものもある。しかしこれは、死=サンゴの消滅ではない。
今まで成長の早いミドリイシに光を遮られていたサンゴは、そこにできた隙間により光を得て成長することができる。いろんな種類のサンゴが生育すればするほど、多くの魚が集まり、豊かなサンゴ礁の海となっていく。
また、折れてしまったミドリイシもどこかに流れていき、うまく固着できれば、新たなサンゴの森を作るかもしれない。
何千年、何万年という地球規模の時間流れの中で、台風は、破壊と再生繰り返す重要な役割を担っているのだろう。
*農家の方々をはじめ、被害を受けた方々には、心からお見舞いいたします。
近頃、全く来ていなかったので、久しぶりの台風だ。
(気象台によると、八月に台風が来なかったのは、数十年ぶりらしい。)
壁が凹むのではないかと思うほどの激しい雨と、アパートをも揺るがす暴風が吹き荒れ、東京から遊びに来ていた友人たちは、海に入れないどころか、外出も出来ず、手持ちぶさたで、とてもかわいそうだった。
『逆転のポーズ』
さて、のちに九州に上陸し、甚大な被害をもたらしたこの台風も、宮古では人的被害がほとんど無かった。その理由はなんだろうか?
一番の理由は、台風に慣れているということだろう。
「台風銀座」と形容されるように、夏場は常習的に台風が来る。住民は、みな来るものだと思っているので、対策が行き届いているのだ。
ハード面では、雨風をしのげるように頑丈なコンクリートで家が作られている。
ソフト面は、準備が的確で素早いことが上げられる。多くの会社では、台風の暴風域に入る前に、仕事が休みになり、台風準備に専念する。
植木鉢を室内に入れたり、風で飛ばされそうなものを固定したり、スーパーへ食料の買い出しに行ったり、レンタルビデオ屋に行ったり・・・。
暴風域に入ってる間はほとんど外出しないので、事故も起こりにくい。台風に慣れてるからこそ、準備を整え未然に防げるのだ。
『倒れるサトウキビ』
さて、植物たちにとって、台風はどんな存在なのだろうか。
台風の後、無惨としか言えないような光景をよく目にする。
折れた大きな枝が道路に転がっていたり、花はおろか葉っぱまでも吹き飛ばされ息絶え絶えになっている草木、樹齢何十年のずっしりとした大木が倒れていたりもする。
しかし、1、2ヶ月後、その場所を通るとまた違った風景が広がっている。大きな枝が折れたため、光を得ることができた植物が青々と新芽を伸ばしていたり、台風前よりも力強く多くの花を咲かせる草花もある。
植物全体として考えたとき、それらは台風で枯れてしまったというよりも、新しい命に繋いだと考えるべきかもしれない。
『潮を受けて枯れてしまった植物』
海の中でも同じことが言える。
枝サンゴやテーブルサンゴと呼ばれているミドリイシの仲間は、成長が早いが壊れやすい性質を持っている。台風の荒波が来れば、折れてしまうものもある。しかしこれは、死=サンゴの消滅ではない。
今まで成長の早いミドリイシに光を遮られていたサンゴは、そこにできた隙間により光を得て成長することができる。いろんな種類のサンゴが生育すればするほど、多くの魚が集まり、豊かなサンゴ礁の海となっていく。
また、折れてしまったミドリイシもどこかに流れていき、うまく固着できれば、新たなサンゴの森を作るかもしれない。
何千年、何万年という地球規模の時間流れの中で、台風は、破壊と再生繰り返す重要な役割を担っているのだろう。
*農家の方々をはじめ、被害を受けた方々には、心からお見舞いいたします。
2006/09/13
『宮古レッド』
今回は、『宮古イエロー』に引きつづき、カラーシリーズを書きたいと思います。
まずは、デイゴ、オオゴチョウと並んで沖縄の三大名花と一つに数えられているサンダンカ。
日差しの少し和らいだ今、この花が勢いよく咲き始めた。ほんとは年中花を付ける植物だけど、特に最近、見頃を迎えている。
あじさいのように、小さい花が集まって塊状に咲いている。
サンダンカの赤は、朱色の混じったような落ち着いた赤だ。
ミニサンダンカというとってもかわいらしい類似種もある。必見!
続いては、ハイビスカス。
沖縄をはじめ、南国と言えば、ハイビスカスを想像する人も多いだろう。
ぼくも、初めて沖縄に来たとき、この花を見て「南国に来たな?」と胸を躍らせたのを覚えている。誰も見ていないところで耳の間にはさんで、写真をパチリなんてことがあったかもしれない・・・
黄色いおしべや、ふわふわしためしべの先も面白い。
ハイビスカスの赤は、沖縄の青空やが葉の緑との相性がいい。
最後は、今が旬のドラゴンフルーツだ。
ドラゴンフルーツといえば、人目を引く実の形で有名だが、サボテン科の植物で、棘もある多肉植物だ。ビタミン、繊維、ブドウ糖、ミネラルなどを多く含んでいる。さらに病虫害などに強く、農薬を必要としない数少ない特殊な果実でもある。
写真では、うまく伝わらないけれど、ドラゴンの赤は、ちょっと毒毒しいけれど、口の中に唾がたまってしまうような、魅惑的な赤だ。
他には、ブーゲンビリアのピンクに近い赤とか、琉球漆器の赤、名嘉睦念さんの『暑い一日』という作品・・・・
沖縄にはいろんな美しい赤があるけど、みなさんはどんな赤が好きですか?
まずは、デイゴ、オオゴチョウと並んで沖縄の三大名花と一つに数えられているサンダンカ。
日差しの少し和らいだ今、この花が勢いよく咲き始めた。ほんとは年中花を付ける植物だけど、特に最近、見頃を迎えている。
あじさいのように、小さい花が集まって塊状に咲いている。
サンダンカの赤は、朱色の混じったような落ち着いた赤だ。
ミニサンダンカというとってもかわいらしい類似種もある。必見!
続いては、ハイビスカス。
沖縄をはじめ、南国と言えば、ハイビスカスを想像する人も多いだろう。
ぼくも、初めて沖縄に来たとき、この花を見て「南国に来たな?」と胸を躍らせたのを覚えている。誰も見ていないところで耳の間にはさんで、写真をパチリなんてことがあったかもしれない・・・
黄色いおしべや、ふわふわしためしべの先も面白い。
ハイビスカスの赤は、沖縄の青空やが葉の緑との相性がいい。
最後は、今が旬のドラゴンフルーツだ。
ドラゴンフルーツといえば、人目を引く実の形で有名だが、サボテン科の植物で、棘もある多肉植物だ。ビタミン、繊維、ブドウ糖、ミネラルなどを多く含んでいる。さらに病虫害などに強く、農薬を必要としない数少ない特殊な果実でもある。
写真では、うまく伝わらないけれど、ドラゴンの赤は、ちょっと毒毒しいけれど、口の中に唾がたまってしまうような、魅惑的な赤だ。
他には、ブーゲンビリアのピンクに近い赤とか、琉球漆器の赤、名嘉睦念さんの『暑い一日』という作品・・・・
沖縄にはいろんな美しい赤があるけど、みなさんはどんな赤が好きですか?
2006/09/06
『フラダンス』
「フラダンスは、究極の手話だよ。」
友人の良子さんは、ぼくにこう教えてくれた。
波、風、大地、空、花・・・・・・
体はもちろん、指先や目線など細かい動きを含め全身で、神々や自然との調和を表現する。
時には、長い髪やスカートの揺れまでも、表現方法のひとつになるらしい。
ぼくは、もちろんハワイ語の歌詞など全く分からない。
だけど、じっと踊りを見ていると、何を伝えたいのか、なんとなくわかる時がある。
フラダンスをやってる人たちは、自然をよく理解し、自然に感謝する気持ちを持っていると、ぼくは思う。
たとえば、花の香りをかぐという動作をするとき、日頃から花に親しんでどんな香りがするか知らなければ、上手にそれを表現することはできないだろう。
花飾りのレイを自分で摘み取った花で作ったり、舞台の衣装を手作りすることなども、とてもナチュラルな踊りの証だろう。
宮古島でも、フラダンスをやっている「ANUENUE HSUOLI(アヌエヌエ ハオリ)」というサークルがある。
彼女たちは週二回、日の出と日の入りの時間に合わせて練習している。朝は東海岸の高野漁港で(なんと朝6時から!!)、夕方は西海岸の与那覇前浜でやっている。優しくも力が溢れる太陽の光を浴びると、とても気持ち良く踊れるそうだ。
9月12日、来週の火曜日に『UKULELE TIME』というイベントがある。ぼくの大好きな今野英明さんのウクレレライブだ。そこで、「ANUENUE HSUOLI」の皆さんもダンスを披露してくれるそうだ。
夕暮れ時に、ウクレレとフラダンス。最高のイベントになりそうだ。
日時:9月12日(火)17:00?(LIVEは19:30?)
場所:BAMBOO(アトールエメラルドホテルの側)
料金:前売り1500円、当日2000円
連絡先: (Nu fatty)
*詳しくは、宮古島オンラインのイベント情報をご覧下さい
友人の良子さんは、ぼくにこう教えてくれた。
波、風、大地、空、花・・・・・・
体はもちろん、指先や目線など細かい動きを含め全身で、神々や自然との調和を表現する。
時には、長い髪やスカートの揺れまでも、表現方法のひとつになるらしい。
ぼくは、もちろんハワイ語の歌詞など全く分からない。
だけど、じっと踊りを見ていると、何を伝えたいのか、なんとなくわかる時がある。
フラダンスをやってる人たちは、自然をよく理解し、自然に感謝する気持ちを持っていると、ぼくは思う。
たとえば、花の香りをかぐという動作をするとき、日頃から花に親しんでどんな香りがするか知らなければ、上手にそれを表現することはできないだろう。
花飾りのレイを自分で摘み取った花で作ったり、舞台の衣装を手作りすることなども、とてもナチュラルな踊りの証だろう。
宮古島でも、フラダンスをやっている「ANUENUE HSUOLI(アヌエヌエ ハオリ)」というサークルがある。
彼女たちは週二回、日の出と日の入りの時間に合わせて練習している。朝は東海岸の高野漁港で(なんと朝6時から!!)、夕方は西海岸の与那覇前浜でやっている。優しくも力が溢れる太陽の光を浴びると、とても気持ち良く踊れるそうだ。
9月12日、来週の火曜日に『UKULELE TIME』というイベントがある。ぼくの大好きな今野英明さんのウクレレライブだ。そこで、「ANUENUE HSUOLI」の皆さんもダンスを披露してくれるそうだ。
夕暮れ時に、ウクレレとフラダンス。最高のイベントになりそうだ。
日時:9月12日(火)17:00?(LIVEは19:30?)
場所:BAMBOO(アトールエメラルドホテルの側)
料金:前売り1500円、当日2000円
連絡先: (Nu fatty)
*詳しくは、宮古島オンラインのイベント情報をご覧下さい
Posted by: kamome カテゴリー: etc.