宮古島マリンリゾート協同組合経歴
平成13年4月5日
ダイビング事業者8社で宮古島マリンリゾート協同組合設立
平成13年5月
海洋危険生物のリーフレット作成。関係団体に配布
平成13年7月20日
第5回カツオ祭り佐良浜漁港にて開催
平成13年11月24日
第1回宮古島ダイビングフェスティバルをレストランクルーにて開催。県外からのダイバー100名が宮古島の伝統芸能や食べ物を堪能しました。
平成13年12月
バリアフリーダイビングインストラクター講習会開催。島内のダイビングインストラクター10名が受講
平成14年1月
平良市観光振興基本計画策定委員会の委員に任命を受ける
平成14年5月
海洋危険生物・シューノケリング使用方法のリーフレット配布
平成14年9月15日
第6回カツオ祭り下里舟溜まりにて開催
平成14年10月26日
第1回宮古島バリアフリーダイビング開催。平良市内の障害者10名が参加。初めてのダイビングに不安を感じながらも全員無事ダイビングを完了。参加者の笑顔に関係者は、次回の開催に自信を持てました。
平成14年11月23日
第2回宮古島ダイビングフェスティバルをホテル共和にて開催
平成14年12月
沖縄県自然保護課よりサンゴ礁分布調査の依頼
平成15年2月
沖縄県環境科学センターよりサンゴ礁分布調査の追加調査依頼
平成15年4月
第19回全日本トライアスロン宮古島大会水泳競技ダイバー班ボランティアを宮古島トライアスロン実行委員会より正式依頼を受け大会水泳ボランティアマニュアルを作成。大会運営を行い無事終了。
平成15年4月平良市主催の伝統的地場産業の再生・育成に関する研究の委員に任命を受ける。
平成15年5月
宮古圏域海洋危険生物対策協議会・オニヒトデ部会構成員に任命を受ける
平成15年5月
海洋危険生物・シューノケリング使用方法のリーフレットを宮古観光協会と協同で作成し配布
平成15年7月19日
第7回カツオ祭り下里舟溜まりにて開催
平成15年9月28日
第2回バリアフリーダイビング開催
平成15年11月13日
大阪今宮高校修学旅行体験ダイビングの受入
平成15年11月22日
第3回宮古島ダイビングフェスティバル開催
平成15年12月13日
大阪吹田高校修学旅行体験ダイビング143名受入。2日間にわたり宮古島の海を満喫しました。
平成16年4月
第20回全日本トライアスロン宮古島大会水泳競技ダイバー班の大会運営を行う。
平成16年7月
離島地域観光活性化推進事業・宮古地区連絡協議会に参加
平成16年10月24日
第3回宮古島バリアフリーダイビング開催。平良市社会福祉協議会が主催で行われました。
平成16年12月
オニヒトデの大量発生で大がかりな駆除作業を開始。
平成17年1月
沖縄県環境科学センターよりサンゴ礁分布調査とオニヒトデ駆除の依頼を受ける。
平成17年4月
第21回全日本トライアスロン宮古島大会水泳競技部長に任命ダイバー班だけでなく、ボード班や監視船の統括マニュアルを作成。今までの中で一番完成されたレスキュー体制だったと関係者からの声が多かった。
平成17年度 マリンフェスティバルイン宮古島の事務局を務める